WordPressのSEO効果を高める5つの設定

   

WordPressを使ったブログやサイトがいいわけ

  • WordPressのSEOの優秀さは、Googleの開発責任者Matt Cutssも認めている。
  • WordPressは構造的に、検索エンジンのメカニズムの多くをカバーしている。

そんなWordPressのSEOをさらに高めるための設定方法をご紹介。

1.SEOに効果的なメタタグの設定

ブログを作るときに、まず気をつけること

SEOキーワードを意識したメタタグを設定すること。

メタタグは、簡単に設定できます。SEO的に重要なメタタグには次の3つ。

  • メタタイトル:検索エンジンで検索された時に表示されるブログのタイトルになります。目的とするSEOキーワードを使って、短く分かりやすいタイトルを心がけます。
    • 最初に記入する単語はSEOキーワード(検索窓で入力されると思われる単語)
    • 次に、それを見た人がサイトを訪問したくなるような魅力的な文章。
    • メタタイトルの文字数は、32文字以内
      検索結果に表示されるのは最大32文字。それ以降は、「…」となってしまう(最大60文字)。
  • メタディスクリプション:検索エンジンで検索された時に表示されるブログの紹介文になります。クリックして訪問したくなるような魅力的な紹介文を用意しよう。
    • SEOに直接的な効果はありませんが、検索結果として引用されやすいため、内容次第でクリック率が変わります。
    • メタディスクリプションの文字数は、100~120文字くらいが適当(最大160文字)。
  • メタキーワード:クローラーと呼ばれる検索エンジンロボット用のメタタグです。サイトやページをどのキーワードで最適化しているかを知らせることができます。このメタキーワードにSEO的な効果はほとんどないとも言われていますが、一応設定するようにしておきましょう。

WordPressでは、All in one SEO というプラグインを使うことによって、簡単にこの3つのメタタグが設定できます。

メタタイトル/メタディスクリプション/メタキーワードの設定方法

All in One SEO をインストールすると、投稿欄の下に「All in one SEO Pack」という欄が追加されます。
デフォルトの設定で、(メタ)タイトル、(メタ)ディスクリプションの中身が入るようになっています。
キーワードはデフォルトでは「利用停止」になっているので、利用できるようにします。

  1. WordPressのダッシュボードの「All in One SEO」→一般設定→キーワード設定
  2. 「利用停止」→「利用」
    メタキーワードとしてタグを使う チェックのまま
    Dynamically Generate Keywords for Posts Page/Archives: チェックのまま。

2.パーマリンクの最適化

パーマリンクとは、ブログ記事や固定ページなどを作成した時のURLの作成方法のことです。
パーマリンクにもSEOキーワードを設定しておくとSEO的に有利です。
パーマリンクの設定に関しては、いくつかのタイプがあります。

  • サイトURL/<記事名>/           :一般的な一番多いタイプ。
  • サイトURL/<年>/<月>/<日>/<記事名>/
  • サイトURL/<記事名>-<記事番号>.html   :タイトルが過去記事と被ることがなくなる。

パーマリンクの最適化方法

  1. WordPressのダッシュボードの「設定」→「パーマリンク設定」
  2. 共通設定で次のいずれかを選択します。
  • 投稿名
  • カスタム構造
    /%postname%-%post_id%.html
    と入力すれば、<記事名>-<記事番号>の形になります(URLを手動で設定することもできます)。

3.XML Sitemapsを構築する

XML Sitemapは、検索エンジンロボットにサイトのページ構造を伝えるための仕組みです。
XML Sitemapの有効性については見解が分かれるようですが、一応作っておきましょう。
新しい記事やページを公開後、数分〜数時間で、検索エンジンにインデックスされるようになります。

WordPressでは、「JetPack」または「Google XML Sitemaps」というプラグインを使うことによって、簡単に設定できます。

XML Sitemapsの設定方法

ここでは、他の機能も豊富な「Jetpack by wordpress.com」をインストールします。
「Jetpack by wordpress.com」をインストールして有効化するだけです。
変更したい場合は、

  1. WordPressのダッシュボードの「設定」→「Jetpackパーマリンク設定」→「他28個のJetpackの機能を見る」
  2. サイトマップ 停止

4.WordPressの表示速度を高速化する

サイトの表示速度とアクセス数には相関関係があると言われています。
表示速度が速いとアクセスが多くなり、表示速度が遅いとアクセスが少なくなるということです。
どれくらい影響があるのかは、よくわかりませんが、GoogleがWEBサイトの表示スピードを検索ランキングのアルゴリズムの一要素にしているという情報もあるので、同じ内容であれば早いに越したことはありません。

WordPressを高速化する方法は、いろいろありますが、次の2点を心がけるだけでも、効果はあります。

  • 良いサーバを選択する:サイトの表示速度は、サーバー環境に大きく依存します。サイトのPV数に合わせたサーバーを選びましょう。
    多くの方がエックスサーバーをすすめています。
    月1000円は安いようでも、まとめて払うため結構負担になるなので、マネタイズできていないのであれば、ロリポップでもよいと思います。
  • 高速化プラグインを入れる:W3 Total Cache は、インストールするだけでOKです。表示速度が劇的に向上すると言われていますが、記事数や環境によっては帰って遅くなることもあるようです。記事数がすくないうちは特に問題ないと思います。

5.Googleウェブマスターツールに登録する

忘れられがちだが、サイトやブログは必ずGoogleウェブマスターツールに登録しよう。
Googleウェブマスターツールは、WordPressのSEOに関して、貴重な情報を提供してくれます。
(他の方法でも見ることはできますが一番早くて、楽な方法として)

例えば、次のような情報が提供されます。

  • クローラー巡回の有無
  • クローラーの巡回頻度
  • インデックスされているページ
  • 被リンク情報(CSVでダウンロード可能)
  • 検索順位のチェック
  • 検索エンジンで表示された回数
  • 検索エンジンからのアクセス数

ページのインデックスを促したり、不適切なサイトからの被リンクを外したりといったこともできます。

継続的にブログでコンテンツを提供しよう

以上の5つの設定で、WordPressのSEO効果はかなり向上するはずです。
その上で、継続的に良質なブログ記事(コンテンツ)をどんどん提供していきましょう。
もちろん、1つ1つのブログ記事もSEOキーワードをしっかりと意識して作成します。
時間がたつごとにアクセスが増えて行くはずです。

 - SEO, WordPress

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