Adobe Fuse で3Dキャラを作る

   

昔から何度か3Dソフトは買っているけど…
Daz3Dとか比べてどうなんだろうということも含め、Adobe Fuseでできることの覚え書きです。

Adobe Fuseでできること

Adobe Fuseでは次のことができます。
* 3Dキャラクターの作成。
* 用意されている「頭・胴・腕・脚」などのパーツや衣装などを組み合わせて誰でもお手軽に人型の3Dキャラクターを作れます。
* 時間をかければ、モデリングも細かくカスタマイズできます。
* 服などはオリジナルのテクスチュアも適用できます。
* 人型以外はダメっぽい。
* 作った3DキャラクターをAdobe CC経由でPhotoshopに取り込める。
 *(要確認)なぜかできない。設定すべき項目がメニューに表示されなかった。書き出したファイルからは読み込めた。
* (要確認)アニメーションがつけられるらしいが、こちらの環境ではつけられなかった(表示されない)。
* (要確認)Photoshop CS6では問題のないDaz3DのデータをPhotoshop CCで読み込んだら首がずれた。気持ち悪い。
* (未確認)作成した3Dキャラクターは「mixamo」に保存することでいろいろなアニメーションを付与できる。
* (未確認)「mixamo」経由だとmayaなどで利用可能な形式で書き出せる。

Adobe Fuseで3Dキャラクターを作ってみる

流れ的には、
1.体を組み立る→2.パーツをカスタマイズする→3.衣装を着せる→4.質感を調整する
という感じ。
当然、前の工程に戻ることもできます。

1.Assemble(組み立て)する

Adobe FuseのAssembleでは、

  • HEAD(頭)
  • TORSO(胴)
  • LEG(脚)
  • ARM(腕)

のパーツを選択して3Dキャラクターを作成します。
Adobe Fuseの左側のプレビュー画面でパーツをクリックして(青色でハイライトされる)、ドラッグで変形できます。
・左右非対称にも変形できます。
・めちゃくちゃな変形はできないみたいです。
・大きくしているつもりが前に出ているだけだったりするので、回転させながら変形した方がいい感じです。

2.Customize(カスタマイズ)する

Adobe FuseのCustomizeでは、Assembleで作成したキャラをいろいろカスタマイズして、インパクトのあるキャラにできます。
結構いろいろできるので、時間に合わせて。
・HEAD(頭部):怒っている、笑っている、間抜けな表情にできます。
・LEG(脚)・ARMS(腕):長さ太さはもちろん、位置や大きさ、関節の位置、など部位ごとにかなり細かく調整可能です。

3.Clothing(衣装)を着せる

Adobe FuseのClothingでは、次のものを着せたり、追加できます。

  • TOPS(トップス)
  • BOTTOMS(ボトムス)
  • SHOES(靴)
  • HAIR(髪の毛)
  • HATS(帽子、ヘルメット)
  • EYEWEAR(メガネ)
  • BERADS(あごひげ)
  • GLOVES(手袋)
  • MASKS(マスク、ガスマスクもある)
  • MOUSTACH(口ひげ)

衣装を外したいとときは、左のプレビュー画面でパーツをクリックして「delete」。
デフォルトでガスマスクや将校っぽい衣装もあったりと、なんとなくミリタリー系が多い印象です。
こんな感じのも作れます。
fuse_test

4.Texture(質感)を編集する

Adobe Fuseでは、全パーツの質感が編集できます。
* synthetic(総合)
* PATTERNED(パターン)
* METAL(金属)
* SOLID COLOR(色)
* FABRIC(繊維)
* LEATHER(皮)
納得いったら、画面右上の、「Save to 〜」をクリックしてキャラクターを保存します。
* Save to CC Libraries:Adobe CCライブラリに保存されます。
* Save to mixamo:mixamoに保存されます。Mayaなどで使うアニメーションを設定できます。

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